できない自分を受け入れる本当のメリット

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コーチング
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こんにちは、ライフコーチの長谷です。

 

今は午前中から、個別のコンサルをしていて。

 

クライアントさんの近況を聞いたりしていたのですが、

 

新しく責任ある仕事を任されてストレスになっている感じだったので、少し掘り下げて根本的なネックになっている部分をお伝えしてました^^

 

僕はよく、クライアントさんに「できない自分を受け入れる」ことの大切さを伝えることがあります。

 

新しい仕事、責任感が伴う仕事、失敗を恐て重圧を感じている時。

 

多くの人は、強いストレスを感じたりして、イライラしたり、気持ちが不安定になって安心感を感じることができなくなる。

 

この根本的な理由になっているのが

 

「できない自分を受け入れられないこと」

 

なんです。

 

・ちゃんとしていなきゃいけない。
・完璧にやらないといけない。
・ダメな私なんてあってはならない。
・知らないことがあってはいけない。
・かしこくなければいけない。
・何でも人並み以上にできないといけない。

 

こういう凝り固まった思考モデルが前提となり。

 

・ちゃんとしてるように見られる為に頑張らなきゃ
・私は完璧にできるはずなのに?なんで!?
・知識がたりてないって思われるのが怖い
・出来ない人と知られるなんて怖い

 

という反応が生まれる。

 

一生懸命、自分を攻め込まれないように、攻め入る隙がないよに、一人で戦い続けているんです。

 

「こうじゃなきゃいけない自分」が崩れるのがものすごく怖いんですね。

 

なので、対策に追われて、ストレスを抱える、イライラする。

 

ひどくなってくると、精神的に不安定になったり、鬱になったりする。

 

全ては、この思考モデルが生み出す恐れが原因。

 

では、

 

その大元はどこから来るのか?

 

意外と多いのは、小さい頃に両親にこんな褒められ方をして育った子供だったりします。

 

「あなたはできる子ね」「かしこいから」「要領が良いから」「役にたつから」という褒められ方。

(直接自分じゃなくても、両親がそういう褒め方をしている兄弟を見てる場合も同様)

 

もちろん、両親としては良かれと思って褒めているのですが、これでは、出来ない私は認められないというメッセージを無意識に受けってしまう。

 

・できる子じゃないといけない。
・かしこい子じゃないといけない。
・要領がよくないといけない。
・役に立たないといけない。

 

この無意識に受け取るメッセージは、

 

本人の、能力や才能、持って生まれた資質で全てが決まる世界観を作り上げてしまい。

 

出来ない私、知らない私、利口じゃない、要領がよくない私に対する恐れが強く残り続ける。

 

私は、完璧じゃないと愛されない。必要とされない。

 

そりゃ、しんどいわε- (´ー`*)

 

だから、もし、そういう思考モデルが原因でストレスを抱えている場合は

 

・なんにも出来ない私
・利口じゃない私
・要領がよくない私
・役に立たない私

 

というのを肯定してくトレーニングをすると良い。

 

・なんにも出来ない私がいてもよい。
・かしこくない私でもいい。
・要領がよくなくてもよい。
・役に立たなくてもよい。

 

自分を追い込みすぎてる時、そう唱えてみると楽になりますよ。

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