うまくいかない時、できない時の捉え方

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ストレス・悩み
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こんにちは、ライフコーチの長谷です。

 

 

仕事でも、人間関係でも、何かチャレンジしていることでも、物事がうまく進まない時、失敗する時。

 

自分自身をどう扱えば良いのかわからずに、自分を責めてしまったり。

 

あるいは、うまくいかない状況や相手を責めてしまうことがあります。

 

これ、

 

どちらを選択しても「発展的な良い結果」を得られることはありません。

 

まず、

 

自分を責めている時は、「私には能力も才能もないダメな人間なんだ」

 

という自分の自尊心を傷つけるメッセージを、自分で自分に送っている。

 

次に、

 

状況や相手を責めている時は、「相手(状況)が悪いのであって、私は悪くない」

 

という自分の自尊心を高揚させるメッセージを、自分で自分に送っている。

 

どちらか一方が悪く、どちらか一方が正しい。

 

そういう、優劣の中で生きていることになります。

 

 

選択肢の中に、

 

「どちらも努力次第で、状況を変えたり、成長発展させていくことができる」

 

というメッセージが無いのです。

 

なので、

 

自分を責めている時も、相手や状況を責めている時も根本的な解決である、成長発展の選択肢を捨ててしまっていることにすら気づかず、同じ過ちを繰り返してしまうわけです。

 

では、どうすれば第三の選択ができるのか?

 

答えは簡単です。

 

物事がうまく進まない時こそ、こういう風に考えてみてください。

 

「上手くいかないのは、辛くて苦しいね。けど、今まさに学んでいる最中なんだ」

 

相手がいることであれば、

「自分も、相手も、今まさに学んでいる最中なんだ」

 

つまり、

 

どちらかが良い、悪いという優劣関係に意識をフォーカスするのではなく、学びと成長によって状況を変えていくことができるという点に意識をフォーカスする。

 

優劣関係に意識をフォーカスしているうちは、物事が短期的な目線に偏り、

 

自分を責めている時は苦しみや不安から逃れることばかりが頭を締めるようになります。

 

次に失敗すると恥をかく、また自分を責めることになると思って成長に繋がる学び、行動ができなくなります。

 

相手や状況を責めている時は、自分自身を変化・成長させていく可能性に目を背け、自分にコントロールできないことに対しての怒りと恨みが頭を締めるようになります。

 

常に何かに対してイライラし続け、自分の優秀さや価値を証明するために誰かを低く見下すことにエネルギーの大半を注がれます。

 

(マウンティングとかこれですね。)

 

どちらも、その場をしのぐことができても、長期的な目で見ると発展しない。

 

ですが、

 

「上手くいかないのは、辛くて苦しいね。けど、自分も相手も今まさに学んでいる最中なんだ、これからお互いによくなっていこう」

 

この、マインドがベースにあると、成長の喜びに意識が向かうようになるので、あなた自身も、相手との関係も開かれ発展的になります。

 

自分か、相手のどちらかが良くて、どちらかが間違っているという思考パターンから抜け出せない時には、捉え方そのものを変えてみてくださいね^^

 

 

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